熊本県菊池郡菊陽町の大田宅建事務所:ホームへ

土地の固定資産税6分の1減額について 

 固定資産税に「小規模住宅用地の課税標準の特例」という制度があり、住宅1戸あたり200uまでは、課税標準を6分の1に減額するという規定になっている。

 アパートは集合住宅であり、菊陽町所在の〇〇様所有の土地(地積 2500 u)に10世帯のアパートを建築し、1世帯あたり200uまでは課税標準が6分の1になる特例を利用すると、延べ地積 2000uまでは現在の固定資産税が6分の1に減額される。

 

土地についてだけみると

現在の1坪あたりの固定資産税 1、322 円

               1322円×756坪=100万円

特例を適用すると

6分の1にならない土地面積  500u(151坪)の土地では 1322円×151坪=199,622円

6分の1になる土地面積    2000u(605坪)の土地では 1322円×605坪×6分の1=133,301

                           計332,923円

このように6分の1減額を利用すると、土地の固定資産税が年間100万円から約33万円となり、約67万円の減額となる。